FC2ブログ
 
かんなののほほんぶろぐ♪ ~ひよっこ通訳の日々~
一人前の通訳者目指して奮闘中のひよっこ通訳がのほほんと綴ります♪
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Outputの早さと聞きやすい文章構成
私の通訳パフォーマンスには、あんまりいいとこないんだけど、強いて言えば売りはOUTPUTの早さだと思ってます。ただ・・・それは裏を返せばRetention力が低いからであって・・。逐次でも同通でも、ほんと頭に残す力が弱いからなんです・・・人によっては、ずいぶん長いこと聞いて、Outputを始められる人がいますね。文章がきれいに作れるので聞き手も理解しやすい。特に英語と日本語は相反する言語だから、顕著だし。その反面、ディスカッション形式で入れ替わり立ち替わりいろんな人がテンポよく話す会議では、スピーカーと通訳のずれが聞き手にはストレスになることもある。

例えば、私が以前ついていたエクスパットは、日本人の会話も全部吸い取りたいと考えている人で、会議によってはともかくスピードをもとめられました。自分だけのために日本人の間の会話をさえぎったり遅らせたくもないし、かといって自分も会話についていきたい。だから場合によっては、例え文章が完結できなくても、ともかく早いほうがよい、と言われることすらもありました。例え綺麗な文章で訳しても、あまりに遅れて訳す通訳者にはいらついた素振りをみせることもあり、慣れないパートナーには、「ともかくスビード重視で」とお願いすることもありました。もちろん常にじゃないですけどね(笑)スビードばかり重視して支離滅裂になって伝わるべき事が伝わらなければ本末転倒。でもやっぱりある程度のスビードをいつも求められていました。でも今思えばたぶん初めのうちは通訳にも日本にもなれていなくて、ちょっと過敏になっていたのかもしれないかな~。

まだそのエクスパットについていいつつも、私はある時から、やはりある程度リテンションを活かして聞きやすいアウトプットをすることも重要だろうと思い、頑張ってみました。でもかなり訳わからなくなり絶不調に・・・今はとりあえずなんとか脱出してリテンションも多少きかせられましたが(ちょっとだけど)、ほんっとある時期どうにもこうにも不調で、どうしよう~と思ってました。でも色んな人の通訳をやるようになると、やはり求められるスタイルはそれぞれ異なるし、色々できるようにならないとです。まだまだかなり微妙なレベルで、悩みはつきません。しかもこの間、通訳を聞きなれてない外国人に同通したとき、すごく横から凝視されてしまったんです。私がまずは日本人のスビーカーを聞いてアウトプットを貯めていたら、じーっと.....。こ、これは、早く訳せというプレッシャー!?!?!?後で、通訳でなくても、じっと見られたという人をがいることがわかって、たぶん単にじっとみる癖があるだけなのかもっということで、半分は安心しましたが、でも半分はやっぱり早く訳してほしかったのかなあって、ちょっと疑問が残りました。あとあまりに遅いと困るのが交代のタイミング。聞いて自分の頭に貯めておけばいいっちゃいいんだけど、ほぼ毎回次の文が始まってから前の文を訳していたら、逐次か?(タカ&トシ)って突っ込みたくなっちゃいますきっと交代うんぬん以前の問題なのかもしれませんね。適正なバランスが必要なんですなあ。。。。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://kanna.blog6.fc2.com/tb.php/826-5fba025d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。