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かんなののほほんぶろぐ♪ ~ひよっこ通訳の日々~
一人前の通訳者目指して奮闘中のひよっこ通訳がのほほんと綴ります♪
『焼く』にもいろいろ
この間洗面台の前で出かける準備をしていると、だんながこう聞いてきた。

「パン焼こうか・・・って Should I・・って言えばいい?」

「Can I make you ~ で始めるといいよ。」 っと教えると早速

「Can I make you a ......bread?」
  これから粉をこねるみたいに聞こえる・・・(^^;)

「その場合はtoastね」   というと

「Can I make you toast?」   といいなおしてきた。
  (爆!)うお、edはないけどトーストにされるみたいに聞こえる!

「 "a" toast ね。私をトーストにしないで~」   と訂正。
  ま、正確にはa piece of toastだけど・・・下記参照

そのあと、パンを焼いてくれただんながまた質問してきた。
「焼くってなんていうの?」

「toast だよ」

「え?そうなの?じゃあ肉を焼くはtoast meat なの!?」

「toastはまあ大体パンだね。『焼く』って単語は難しいの。
 調理法や焼いてるものによって言い方が変わるの。
 fry, broil, grill, burn, bake, roast とかね。
 普通に『肉を焼く』なら、cookを使うのが無難だよ。」

っと教えた。
「むぅ~~~難しい・・・・・・・」とうなるだんな。

私も以前彼のように焼くという単語が分からなくて四苦八苦したときを思い出してなんだか懐かしかった。^^

んーでも私はその後toastの使い方を悩んでしまったよ。
口語ではa cup of coffee を a coffee というように、a piece of..も使わないけど、いんだよな・・・。a toast だと乾杯にもなるしなぁ。まぁ状況でわかるか。って色々と考えてしまった。
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Can I sleep until you make dinner?
わが夫は今年度になって英会話入門を再開し、(遠山先生復帰万歳!)、
最近また、たまに私に英語で話しかけるようになってきた。

先日仕事から帰ってきた主人を駅まで迎えにいき、
その帰りに夕食の買い物をしたのだが、
買い物の最中に主人がタイトルの文章をいったのだ。
いや、実際にはこの文章がでるまでも、あれこれ迷っていたが。

思わずちょっと苦笑。
『夕食ができあがるまで』っていいたいはずだけどこれじゃ・・。

「私が夕食を作り始めるまででいいの?」っと意地悪くきくと、
「ah... ah.... Can I sleep.......when..... mmm...」とまた迷い気味。
あはは、ごめんね。
まぁ、これでも通じなくはないのかなぁ。
でもやっぱり作り終わりではなく、作り始めとなると思う。

答えは

Can I sleep while you are making dinner?
Can I sleep until dinner is ready?

などなど。
自発的に副音声でドラマを見ていた夫
先日テニスをして帰ってきて、シャワーを浴び、頭をふきふきしながらリビングにいくと英語が聞こえてきた。あ、TVでフレンズやってるんだ。

ふーん・・・ってちょっとまって。なんで英語なの?
うおぉ!なんと、夫が副音声でフレンズをみているではないか!
TVKのだからもちろん字幕なんかない。

かなりじーっと真剣に見てる(聴いてる?)。
邪魔しちゃ悪いとおもってそっと自分の椅子に座って様子を伺っていた。

終ったあとに、後ろに座っていた私を振り返り一言。

「わっかんねぇ~~~~~~!!!」

笑、まあね、急には難しいよ。でも続けていれば耳も慣れてきて、聞き取れる言葉が一つ、又一つ、と増えてくるよ。今度DVD借りてこようね。頑張って!
自分のペースに持ち込め!
この間またもや夜中に例の英語のサポート電話がかかってきた。主人は一生懸命聞き取ろうとしている。携帯からもれる相手の声からして、結構ひっきりなしに話すタイプ。主人は分かる単語を一生懸命聞き取って書き取ってるが、かなりたどたどしぃ・・。相手に押されて何もいえなくなってる。"Hold on, please."っといって、資料を出してきて、「え~、、もう何いってんだかわからないー。はやいー。○○ってなんだよぉ。○○ってなに?」って私に聞かれても、それ英語が云々の話じゃないじゃない・・・わたしにだってわからんーちゅうに(^_^;)。

「向こうがせわしなかったらSlow downって頼むとよいよ。分からないことを言ってる時には、分かるはずだと思わずに何か聞く。相手のペースに飲み込まれのがポイントだよ。」とアドバイスをするんだが、急には出来ないみたい・・。

いつものことなのだが、もしこれが日本語だったら、相手がもし訳分からないこといってるんだとしたら「それは○○ってことですか?」とか普通に聞き返せるところが、なまじっか苦手な英語なんかで話してるものだから、自分が相手の言ってることが分からないのは自分のせいだ、っと無意識に勘違いをして弱腰になるようだ。

でも向こうもネイティブでもないんだから、もっと強気でいけよ~。
がんばれ~~~!!

で、何いってんだかやっぱりわからんから、またメッセンジャーで話させてくれっていったものの、アドレスが全部聞き取れない。結局私に代わってきた・・・・。主人なりにききとったアルファベットが並んでいるいのだが、しょっぱなVはBになってるし、MはNになってる。

アルファベットは聞き違いが多いからA as in apple って感じで確認するんだよって教えてあげたのに。ついでに無線の表も送ってあげたのに。復習しとらんのかいなぁ
(・へ・)!?

その後もメッセンジャーで話していても、何かと質問される。これはなんていうの?あれはなんていうの?○○だよ、△△だよっと答えても、またスペルがわからなくて進まん。ううう<(`^´)>~~ってなってたけど、必死にこらえて端末はtake overしなかった。ふぅ、つら!!!

ここ数ヶ月主人の仕事はかなり忙しく、英語の勉強にさく時間が少なかったのは事実。ちょっと大目にはみてきたのだが、っとはいえ、やっぱり勉強しなさすぎ!!!やはり私の存在が彼に甘えを生じさせている。もう忙しい日々も過ぎ去っているので、次の日私は彼に宣言した。

今後ちゃんと勉強している様子がみられなかったら、
また次電話がかかってきた時きても、私は英語話せないからね。
英語できないなら、勉強せい。
勉強しないなら、そんな仕事請けてくるなー。

っとな。

努力なくして成功なし

友人が言ってた言葉が思い起こされる。

でも英語以外なら、普段私のほうが同じよう~に説教されてるんだけどな・・・笑(^_^;)
サポートのサポート
最近主人は仕事がとても忙しいらしく、毎晩遅くに帰宅してくる。さすがに待ってられずに、なんやかんやと口にしてしまうが、少量のため彼が帰宅することにはまたお腹がすいている。で、夕食。なんだかとても不健康的。なんでこうも日本人は良く働くのじゃ~!!アメリカは平日なんて10時過ぎるとホント静かで真っ暗。みんな寝てる。まあ朝は早いけど。私の家族だけか??(笑)。でも友人らも6時半に帰宅するのですら「今日はちょっと遅くなった」なんていうし。もちろんIT業界などは例外だったりするが、それでも日本のような働き蜂はあまりいない。それに業界にかかわらずこんな状態の長時間労働が続いた後は、2週間のオフをとる!なんてことはざらなのに、それもない日本は厳しい・・・。

昨夜も終電がなくなり途中駅からタクシーで帰宅した主人。1時半ごろにご飯をたべていると、仕事用の携帯がなった。こんな時間にっと思ったが仕方が無い。どうやら障害らしい。もらった電話を切って、他ににかけ直す。そうこう会話が続く間に、私はご飯食べ終わってしまって、自分の分の片づけをはじめていた。そのうち主人が電話を一旦中断し、こういってきた。

「ねぇ・・・・少し手伝ってくれる??」

う、きたぁ~~。そうそう。以前ここでちょこっとお話した、例の英語でのサポート。
http://www.alcblog.jp/d/2000244/20040722.html

あれからごくまれだが英語サポートの仕事が廻ってくることがある。1ヶ月に2回弱ほどのペースだろうか。そのたびに私はヘルプしているのだが、丁度いいヘルプが出来ず、ほぼ代わりに対応してしまうことのほうが多くて、良くないと思っている。しかし会話の相手はネイティブでは無く、いわゆる巻き舌の一番聞きづらい発音をするため、主人は完全なギブアップ状態に陥る。一番肝心なところで相手の言ってることが全く聞き取れないらしく、これまでに私も電話を渡されて対応したが、確かに私も「はて?」と思うような厳しい発音。

ここでネックになるのが、自分の英語力に自信がない主人では、知らず知らずのうちに自分のせいだと思い込みかねない。電話口で“I’m sorry, can you say that again?”とたどたどしく何度も何度も繰り返すが、妙~に腰が低い!!聞き取れなければ聞き取れないほど萎縮していくみたい。日本人の持つ代表的英語コンプレックスのひとつだ。

ならばと、『名を名乗り一番基本的な状態を伝える』ことまでは出来るみたいなので、そのあとの詳細はMessengerを使って話すようアドバイスした。しかし読み書きであっても、うまいこと文章が作れず、結局ヘルプは必要。しかし私はそばでアドバイスをちょこちょこっとするのは正直面倒くさくて、主人の代わりになってタイプして対応してしまうことが多い。これじゃいつまでたっても主人はひとり立ちができないとは思いつつ、私は丁度いい具合のサポートってのがどうも苦手。教えるのがへたくそなんです。全く向いてない。

「○○は○○○って伝えたいんだけどなんていうの?」とか聞いてきて“xxx xxxx xxxx xxxx”と答えても、所々単語スペルがわからなくて四苦八苦してるとついついイララ~ン(ー_ー)!!。「あぁ~もうどいて~。私がタイプする。」となってしまう。いや、これがいけないのだな・・。自分で考えた文章を使わせることが良いんだと思う。よし、今度からそうしよう。自分で考えさせて、明らかに間違ったことを言ってない限り、訂正しないことにしよう。そして私はもっと忍耐強くなって、彼をtake overしないようにしなくては。くぅ、これが忍耐がいる・・。

しかし元々の英語力も身についていないのにそんな仕事を引き受けてきた主人も悪い・・・。彼なりに忙しい中英語の勉強を頑張っているのはわかるのだが、最近は殆どやってるのかしらん~?それじゃ、私のヘルプの仕方云々前の話しではあるのだ。やはり私がいるのでなんとかなると思ってるのではないかという懸念が拭いきれずにいる。趣味ならともかく仕事なのだし、本当に必要に迫られていれば、忙しい中でもどうにか勉強するのでは??と思わずにいられず、態度も厳しくなる。しかし月に1回か2回あるかの頻度では、緊迫感に欠けても仕方ないのだろうが。主人も毎回私に助けてもらってるだけに頭が上がらないつつも、私の手厳しい態度をポジティブに受け入れるわけもなく、ちょっとシュンとしたときやムッとした表情の時も。まあ今回はそんなことはなかったけどね。でもなんだか、この仕事、両者に悪い影響を与えているような気がするぞい。(ーー;)。

昨夜結局寝たの3時半。でも7時に起きてちゃんと会社にいった主人。お疲れ様。Poor guy. はふ。
巽一朗の「書き込み式」英会話ドリル―手を動かして覚える英会話習得法
巽一朗の「書き込み式」英会話ドリル 忙しい仕事の合間を縫って英語の勉強をしているマイ亭主のために、簡単で日常的に使える英語ドリルを買いました。本当にちょっとしたフレーズばかりですが、英語初級者で、まずは基礎からコツコツ頑張るタイプの彼にはちょうどよいかなーと思って選びました。CDがついていて、発音もチェックできます。また、本のタイトルの通り、書き込む欄が設けてあります。目で見て、耳で聞いて、手で書く、という3方向からのアプローチで頭に叩き込むという実践的な方式なので、使えそうです。彼も本をぱらぱらをめくって、「お、結構よさそう。」と珍しく肯定的な意見。そう、いつもは私の選ぶものはあまりお気に召すことはないのです・・・(ーー;)

ところで、7月22日のblogでご紹介した『英文法をしっかり理解する』は、これは彼自身が買ってきたものですが、全部読みきりましたよ。(さすがだ・・・。はい、そういう性格の人なんです・・。アレもコレも手を出して中途半端な私とは180度違います・・笑)。でも自分でそれなりに吟味したにも関わらず、お気に召さなかったようです。途中途中で理解に苦しむところが合ったようで、『ここでもっと説明を書いてくれ~!これじゃわからん!』といいながら、私に何回か質問をしてきました。

She may well get surprised.
「これってどうやって訳す??」と聞いてきた彼。
助動詞の章で、最後に少しレベルアップしたセンテンスが書いてあったのだけれど、
本には↓の訳があるだけで、他はなし。
彼女が驚くのは当然だ(あたりまえだ)
何がどうやって「当然」になるんだ!?と混乱している彼。

may well : ~するのもわかる、当然だ、もっともだ
といったことをちょこっと書いてあればよかったんですけどね。
そりゃ急にセンテンスと訳だけ書かれてもHe may well get lost.ってなわけですわな。(~_~;)

他に聞かれたのは
「any girl と any girlsとどっちが合ってるの?someとはどう違うの?」と聞かれて、んが??ん~~~んと(’_’)。ってこの私にきちんと定義づけて答えられるはずもなく・・・。ロイヤル英文法をひきひき・・・。質問されると、私自身の勉強にもなります。でも文法はもともと教えられるレベルじゃあありませぬ!(@_@。

何はともあれ、その本が終わったので、ドリルに移りました。朝夕通勤のときに聞いているようです。まだ始めたばかりですが、肯定的意見に変化はみられなさそう(笑)。がんばれ~。

ISBN:4796642250 単行本 宝島社 2004/07 ¥890
英文法をしっかり理解する
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だんなが何をおもったのかこんな本を買ってきました。 
びっくりです。

仕事で『英語を話さざるを得ない』状況におかれる可能性が出てきたことから、彼なりに危機感を覚えたのでしょう。普通に今まで英語を必要としたことも殆どなく、生きてきた人なのに(笑)。中学生英語をベースに英文法の基礎を説明した本のようです。私も一緒に読んでみようとおもいま~す。

そんなだんなもこれまでに一度だけ真剣に英語に取り組んだときがありました。結婚した後にアメリカに一緒に行ったとき、周り全員が英語を話すという状況で、私がいないと何もできなかったことでいい影響を受けたらしく、帰国後にNHKラジオの基礎1,2,3そして英会話入門を聞き始めました。特に遠山先生の英会話入門がお気に入りでそれは一生懸命聞いていたものです。でも遠山先生が担当を外れてからはやる気を失ってしまい、その頃にはアメリカでの経験で感じた英語への必要性も忘れてしまったこともあり、その後全く英語から遠ざかっていました。

彼の英語力はTOEICも英検も受けたことがないので具体的なことはわかりませんが、平均的日本人レベルというところだとおもいます。あ、間違えました、英検は中学の時に3級を取ったそうです。まあ中学の時は英語は得意だったとのこと・・・(笑)まあ、ともかくそんな彼が何を間違えられたのか、外国人のお客様のサポート(しかも電話)をすることになるかもしれないというのですから、びっくり・・・(ー_ー)!!マジかい!?何をどうサポートするんだい?って感じなんですが・・・(^_^;)私と知り合ってからは、それまでよりも英語との距離はぐんと近づいたようで、英語アレルギーは全くないようではありますが、本当に大丈夫なのぉ?会社は何を理由に彼にそんな大役を!?!?\(◎o◎)/!

当の本人は、電話がもしかかってきたら私に代わる、なんて冗談でいってます本当にそんなことが出来るわけじゃないでしょうから、頑張って勉強し始める気になったのでしょうネ。え?冗談じゃないって?私は出ないわよ~(ーー;)。

ISBN:4939076482 単行本 東後 幸生 ベレ出版 2000/08 ¥1,575